ponkotu-papaのブログ

バツイチパパの日常を気の向くままにつづります

大水害

なんだよ、これ…。

全国で死者・行方不明者合わせて200人超…?

大惨事じゃないか…!

 これから楽しい夏休みなのに。

花火大会やプールや海や旅行なんかを楽しみにしていた人もいただろう。久しぶりに子供や孫の顔を見られるのを楽しみにしていた人もいただろう。そう考えると、亡くなった方々や被災した方々が気の毒で仕方ない。

亡くなった方々、被災した方々に心よりお見舞い申し上げます。

 

 

幸いなコトに、我が家とその周辺には、大きな被害は無かった。

でも雨の数日間、Yahooの雨雲レーダーを見ていると、我が家から少し離れた場所で【線状降水帯】だっけ?

豪雨を示す赤いラインがず〜っと何時間も出続けていた場所もあった。

そして我が家から直線距離で100〜200メートルほどには、昔から何度も何度も氾濫し、堤防には人柱の伝説まである、比較的大きな川もある。今回の大雨で我が家とその周辺に大きな被害が出なかったのは、本当にたまたま運が良かっただけなのかも知れない。

 

そして、ニュースを見ていると、遠縁の親戚のいる地域(〇〇市〇〇町〇〇まで符号)が、近くの川が氾濫し大きな水害を受けた、と言っていた。

慌ててLINEで連絡を取ると、家族は無事だが家屋は床上浸水。また、ご近所のご家族には亡くなった方もいる、との被害状況。

ニュース映像には直接、その親戚の家は映っていないけれど、さすがに心配だ。そもそもニュースのあの映像には鳥肌が止まらない。

 

親戚になにか支援物資を送ろうと思ったんだけど、あちらも片付け等で忙しくてこちらの相手をしている余裕が無いのか、それとも遠慮しているのか、「なにか必要なモノは無いか?」と聞いても「水が無い」くらいしか言ってこない。

仕方ないので、ヨメと相談して、自分たちで思いつく物資を送るコトにした。まず、我が家で備蓄してあり、消費期限があと1年余でそろそろ買い替えを考えていたペットポトルの水を用意。

また、今年のお正月、このブログにも書いた、ヨメがパンツ詰め放題で買って出番待ち未使用のまま保管してあった女性用下着、同じく詰め放題で買ったバスタオル、あとは買い置きの生理用品、男性用下着、その他もろもろ、自宅にあって我が家ではすぐには使わないモノ、でも被災地ではたぶん今すぐにでも必要かな、と思うモノを準備した。

そして、昨日は仕事から帰宅後、ムスメを連れてヨメと買い出しに出た。

ホームセンターや100円ショップで、紙コップ、紙皿、割り箸、軍手、マスク、ガムテープ、缶詰、ゴミ袋、体拭き用大判ウエットティッシュ蚊取り線香などなど、あちらでなにが有ってなにが無いのか、正確な情報も無いまま、とにかく使えそうなモノをダンボール箱に詰め込んだ。

 

少し時間を巻き戻して。お昼ごろ。

この日は夕方から物資の送る予定だったので、昼間のうちに各運送会社に電話で問い合わせると、(あくまでもその時点で)まず佐川急便は被災地への荷物の配送は完全にストップ、クロネコヤマトと郵便は遅延はあるが配送可能、とのコトだった。

 

時間を夕方まで進めて。

物資の調達が終わって、その場から距離的に近いクロネコヤマトの営業所に頼むコトにした。

とりあえず3箱、配達を依頼。

しかし。

ここでひとつ、重要なコトがある。

被災地の状況は刻一刻と変化する。

今日欲しい物と明日欲しい物が異なるコトもある。

例えば水や食料。被災直後は水や食料が無いと思われる。でもおよそ3日ほどで、自衛隊などが救援物資を届けてくれる。なので最低限、最初の3日間を凌げるだけは家族の人数分を用意したい。だからまず、水や食料を大至急届けたい。

ところが、荷物の配送が遅延している。仕方がないんだけど、届けたい時に届かないのだ。

そして恐らく、救援物資が届いた後で、俺やヨメが送った物資が届く。保存が利くとは言え、タイミングを外した物資は邪魔になるかも知れない…。などと不安になる。

 

 

本当はもっといろいろ大量に送りたかったんだけど、残念なコトに我が家は裕福ではなく、今はこのくらいが限界だった。

そしてLINEで発送の連絡をしたんだけど、何時間経っても既読が付かない。もしかするとライフラインが止まっている?

電気が通じておらず、携帯の充電が出来ない?

あちらの状況が判らずヤキモキする。

 

 

それとは別に。

ニュースの映像を見ていると、災害派遣された自衛隊とは別に、地元の警察官や消防士や消防団員が救助や捜索をしている姿もしばしば映る。でも『地元』ってコトは、彼ら自身も『被災者』ってコトだよな…。恐らく自分の家や家族のコトをあれこれやりたいところだろうに、職務を優先している姿には、本当に頭が下がる。

 

 

1日も早い、被災者の平穏と、被災地の復興を願わずにはいられない。

同時に、我が家自身も、明日は我が身として、出来うる防災対策をやっておこうと思う。