ponkotu-papaのブログ

バツイチパパの日常を気の向くままにつづります

エアコン ダイキン編

そー言えば、ダイキンエアコンのコトをすっかり忘れていた…。

 

ダイキンエアコンって、Yマダ電機では販売してない。と言うか、今は知らんけど、当時はYマダ電機では置いていなかった。

Kーズデンキでのみ販売していた。

Eディオンではどうだろ。担当していなかったから知らないや…。

 

 

 

ダイキンエアコンと言えば【ぴちょんくん】のキャラクターが有名。

あの水滴のイメージの、ちょっと目が怖いキャラクター(笑)

 

ま、キャラクターはさておき。

通常、どのメーカーのエアコンでも【除湿】は出来る。

でも、【加湿】が出来るエアコンはダイキンだけ。なので『【加湿】が出来る唯一のエアコン!』と言えば聞こえは良い。

実際、冬の暖房時には、恐らく加湿器を使う人が多いと思う。エアコンで暖房しつつ、同時にエアコンで加湿まで出来るなんて素晴らしく便利である。

でもそれを期待してダイキンを選ぶのはちょっと考えもの、だと思う…。

 

ダイキンエアコンの加湿の仕組みを、もンのすンごぉ~~~く簡単に言うと、屋外の空気から水蒸気を集めて、それを屋内に送る、と言うモノ。

質量保存の法則…、では無いんだけど、なにも無い空間から魔法のように水分を生み出すんじゃなくて、空気中の水分を集めている、てコト。

 

ダイキンエアコンのカタログを良~く読むと、『これこれこういう条件の時に、このくらいの加湿が出来る』と言う内容の注意書きが、もンのすごぉ~く小さな文字で書いてある。で、この注意書きを判りやすく翻訳(笑)すると、『屋外の空気の条件が◯◯の時に、1時間当たりに◯◯くらい加湿できますよ』と書いてあるのだけど。

ややこしい書き方だったんだけど、計算した結果、記憶違いでなければ『屋外の湿度が約80%の状態で、屋内への加湿が◯◯m㍑』とか、なんかそのくらいだったと思う。

 

屋外の湿度が80%って、雨じゃね?

雨が降ってジトジトジメジメしている時に、だれが室内を加湿するんだYO!

むしろ、除湿するタイミングじゃね?

…と思ったモノだ。

 

本当に室内を加湿したい時って、屋外もカラカラに乾燥している冬だよな。

じゃあ、屋外が乾燥している時の加湿量は?て探してみたけど、当時のカタログでは記述が無かった。最新のカタログは知らないけどさ。いや、見つけられなかっただけかも知れないんだけど…。

ただでさえ空気中の水分量が少ない冬、どうやって水分を集めるのか、どのくらい集まるのか。本当に使いたい時、本当に必要な時の加湿量が不明なんだよね。

当然、加湿運転にかかる電気代もタダではない。

 

そもそも、水分が無い外気から水分を取ろうと頑張ったところで、無い袖は振れないってか、無い水分は取れないし、室内の湿度が上がらないから、なお一層に加湿をしようとエアコンが頑張れば頑張るほど電力をガバガバ喰われ、電気代がグングン上がるワリに加湿量は微々たるモノで。

だったら安い加湿器を買うか、なんなら濡れたタオルや新聞紙をハンガーにかけて吊るしておく方が遥かに効率がいい。

 

とりあえず間違いなく言えるコトは、乾燥した外気からの湿度補給を期待するくらいなら、素直に加湿器を買う方が遥かに現実的だし、コストダウンになるってコト。

もちろん外気が湿潤な時期なら、充分な加湿性能を発揮してくれると思う。でも、外気がジメジメしている時に、室内を加湿するコトってある…?

 

俺の考えでは、上記の理由から加湿を期待してダイキンエアコンを買うのはもったいない、と言わざるを得ない。

ただ、この『唯一、加湿ができるエアコン』と言うポイントを無視すれば、ダイキンエアコンはかなり良いエアコンだと思う。

 基本性能はキッチリと押さえているし、ダイキンエアコン独自の機能とかもある。

 

 

俺がダイキンエアコンのオススメポイントをひとつ挙げるとすれば…。

ま、【唯一、加湿が出来る】は当然スルーして…。

いくつかあるんだけど、1番のオススメポイントは、エアコンの吸気口がエアコン下部にも開いている、と言う点かな。

通常、エアコンの吸気口はエアコンの上部にしか無い。

 エアコンが室温を上げたり下げたりするためには、室内の空気を対流させないといけない。しかし、暖かい空気は上に、冷たい空気は下に溜まる。

冷房時は、まぁ良いだろう。天井付近に溜まった暖かい空気をエアコン上部の吸気口から吸気して冷やせば良い。

でも暖房時はどうだろう。天井付近に溜まった暖かい空気をそのまま吸気して暖めても効率は良くない。可能なら足元の冷たい空気を吸気して暖めるべきだと思う。さすがに足元の空気を吸気するのは無理だろうけど、エアコン下部から吸気できると言うコトはつまり、少しでも冷たい空気を暖めるコトができ、暖房の効率が上がる、と考えられる。まぁエアコン本体の高さなんてせいぜい30㎝程度だし、その程度でどれくらい温度差があるのかは知らないんだけど。

とりあえずこの『下部の吸気口』は、他社には無い斬新な機構だと思う。

 

 

ダイキンエアコンの『加湿機能』は過信禁物。純粋に『エアコン』としてなら充分に選択の余地あり。ただし価格には『加湿機能』分も乗っている】