ponkotu-papaのブログ

バツイチパパの日常を気の向くままにつづります

ぶり大根

週末、知り合いの方から尾頭付きブリを戴いた。

いや、ハマチと呼ぶべき?

 

でも、ブリもハマチも同じ魚だし、そもそも出世魚だし、名前が変わるし。

えぇーいっ!

とりあえず。

頭の先から尻尾の先まで、およそ40~50㎝ほどのブリ(ハマチ?)を戴いた。

ちなみに、「お頭付き」ではなく、「尾頭付き」が正しいらしい。

つまり、尻尾から頭までまるごと全部、てコトで。

 

 

で、さて、どうしようかと悩んだんだけど。

刺身もいいな。

でも寒くなってきたし、ブリしゃぶもいいな。

 いやいや。

ちょうど大根もあるし、ブリ大根にするかっ。

 

…でも待てよ。

俺、ブリ大根って作ったコト無いんだよな…。

 

悩んだ挙げ句、ヨメの希望でブリ大根に決めた。

…んだけど、上にも書いたように、俺はこれまでの人生で一度もブリ大根を作ったコトがない。

 

となれば、ここはやはりクックパッド様のご登場を願うワケで。

 

 

 

まず、大根を準備。

ピーラーで皮むき。輪切り。ピーラーで面取り。

お米を研いで、お米はザルに上げて、とぎ汁を炊飯器にいれ、その中に大根を入れて炊飯スイッチONで下茹で開始。

隠し包丁とか面倒くさいコトはしない(笑)

 

次にブリを捌く。下手くそながら捌く。どうにか不格好ながらも三枚に下ろす。

危うく何度か自分の左手を下ろしそうになったのはご愛嬌。

 

ブリと格闘しているうちに、炊飯器が炊きあがりのアラームを鳴らす。

大根を取り出し、炊飯器の釜を軽く洗って、お米と水を入れて炊飯開始。

 

 

 

クックパッドのレシピをいくつか見て、簡単そうなヤツで作り始めた。んだけど、そもそもブリの量が違う。なので調味料の量も異なる。結局はアレンジになるのか…。

 

味が濃くなってしまうと、薄めるのは難しい。

でも薄い味を濃くするのは容易なので、軽量しながら少しずつ調味していく。

でもさー。

砂糖って、塩の前に入れないと、甘みが付かないんだよねー。

この順番を間違えると、先入れと比べて後入れは何倍もの砂糖を入れないと甘くならないんだよねー。

 

ある程度、煮込んで調味を出来たので、ヨメに味見をしてもらった。

そしたら、

ヨメ「薄っ! うっすっっっ!!!!!」

だとよ。 

 

 ヨメの言い分。

「おつゆは美味しい。でもブリに味がまったく染み込んでいない。鍋物じゃないんだから、もっと濃くしないと!」

と、自分で目分量でガンガン調味を始めた。

ヨメの調味は基本、目分量である。男前な男料理である(笑)

でも、ヨメの料理はそれでもそれなりに美味い。

なんか悔しい。

 

 で。

その日の夕食は、炊きたてごはんとブリ大根。

………美味かった。

ヨメの目分量で調味しなおしたブリ大根、美味かった。

 

なんだろう、この敗北感………。