ponkotu-papaのブログ

バツイチパパの日常を気の向くままにつづります

地元のお祭り その2

俺はこの嫁の地元の祭りは今回でまだ2度目であり、しきたりやら流れやらはまったく把握していないんだけど。

なんと実は今回の祭り、俺の家がお神輿を担ぐ担当に当たっていた!

厳密には、嫁の父親、俺から見て義父が、お神輿を担ぐ担当なんだけど、もろもろの事情で娘婿である俺が、お神輿を担ぐコトになった。まぁお隣同士とは言え別世帯ではあるんだけど、一応は【同じ世帯】と見なしてもらえている、らしい。

で、祭りのために2週間ほど前から衣装などを準備して、前夜祭?で娘が神社の舞台で【浦安の舞】を舞い、前夜祭?終了後はさっさと帰宅し、翌日の本祭?に備えて早めの就寝。

祭り2日目のお昼ごろ、神社の本殿?で、今度は神様の前で娘が【浦安の舞】を舞い、その後、いよいよお神輿の出番となった。

 

俺の実家のある辺りも、秋祭りは一応はあるし、お神輿も小学生や中学生の子供たちがリヤカー(って判る人いるかな?)に乗せて各家々を回って行くコトはあった。

ただ、ここまで本格的に【神事】として神主さん?宮司さん?が来て祝詞をあげてお神輿に御神体を入れて…と言うのは初めてだった。実家の辺りの祭りでもやっているのも知れないけど、とりあえず俺は見たコトが無かった。

 

 しかしまぁ、この神輿の重いコト重いコト…。

前後4人ずつ、計8人で担ぐんだけど、肩に担ぎ上げるとズシッと木の棒が肩の肉と骨に食い込んできた。

こりゃたまらん!と、首からかけていた汗拭き用のタオルを肩に乗せんだけどぜんぜん足りねぇっ!

そこにすかさず嫁がバスタオルを持って来てくれた。さすが俺の嫁。出来た嫁である。さっそく、バスタオルを挟んでみると、肉や骨への食い込みはかなり軽減された。んだけど、お神輿の重量そのものは当然そのままなので、ズッシリと肩にのし掛かってきた。

 

お神輿を担いだまま、どうにか境内を出て、鳥居から100メートルほど離れた台座まで運んで下ろす。この時点で俺はすでにヘロヘロで、「このまま神輿を担いで町内を練り歩くのか…?」と絶望の淵に立っていた。

この台座でまた、宮司さんだか神主さんだかが祝詞をあげ、その間に肩を休める。

さて、一通りの儀式を終えると、また鳥居に向かってお神輿を担いで歩く。すると、なにやらガラガラと台車が出て来たんだけど、どうやらこの台車に乗せて町内を歩いて行くんだとか。

…助かった。マジで助かった………。

こんなに重い神輿、あともう500メートルと担げないゾ。いやマジで。

 

台車に乗せた状態で、ほぼ半日をかけて町内を歩き、各家を回って行く。んだけど、どうやら後で聞いた話では、最近では簡略化しており、お神輿を担ぐ係の家など、町内でも一部の家だけを回るようになっているらしい。

どうりで、住宅密集地なのに限られた家しか回らないワケだ。

そうは言っても、最終的にもしも万歩計を付けていたら10,000歩を越えたんじゃね?と言うくらいは歩いたんだけど。

回る家々でお茶やらを出してもらえたので汗をかいても脱水を起こすコトもなく、無事にすべての家を回り終えた。当然、お神輿を担いでいる俺の家にも、神様にお越しいただけた。

 

神社に戻ると、またお神輿を台車から下ろし、肩に担ぎ上げるんだけど、心なしかさっきよりも重い気がするのはなんでだろぉ~なんでだろぉ~?

 

無事に神様をお神輿から本堂?に戻し、その後は神輿の担ぎ手全員でちょっとした宴会をし、21時すぎに帰宅した。そして軽くお風呂に入ると、文字通りバタンキュー…。

 

嫁からの進言で、本祭?の翌日は仕事を休んでいて良かったゼ…。

さすがにあの翌日は仕事に行ったところでロクな仕事は出来なかっただろうし、この1週間は疲労やら筋肉痛やらとの戦いだった。

毎日のように栄養ドリンクを飲んで仕事に行ったし、夕食後にはウトウトするコトも多かった。

 

でもようやく、体調も戻ってきて、この週末はゆっっっっっっっくり休むゾォ~っ!!!