ponkotu-papaのブログ

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エアコン パナソニック編

パナソニックエアコンの特徴は、フィルターの自動掃除で取れたホコリを、屋外に吐き出す機構を、全メーカー全機種中で唯一持っている点。

通常、フィルターの掃除はフィルターの表面をブラシなどで掻き取ったり掃き取ったりして、ダストボックスと呼ばれる専用のケースに集める。で、人間が定期的にそのダストボックスに溜まったホコリを掃除しなければいけない。

パナソニックエアコンのフィルター自動掃除はブラシでフィルターを擦りつつ、擦って浮いたホコリを掃除機の原理で文字通り『吸い取る』ようになっている。で、吸い取ったホコリはそのまま屋外に吐き出す。同時に、紫外線ライトでフィルターを殺菌する。

パナソニックだけのこの機構のおかげで、他社ではフィルター自動掃除で集めたホコリを定期的に捨てる等のメンテナンスを必要とするのに対して、パナソニックはほぼ完全に近いメンテナンスフリーとなっている。

『ほぼ』と言うのは、まぁやはり人間が作るモノには『完璧』なモノなど存在するハズがない、と言うコト。

他社が半年に1度はダストボックスやフィルターの掃除を推奨しているのに対して、パナソニックは2~3年に1度、くらいだったように思う。詳しくはググってね(はぁと)

まぁやっぱり機械まかせでは不十分なところもあるよねってコトで。

とは言え、劇的なまでにメンテナンスの頻度を減らすコトが可能なワケで。

 

非常に便利なこの機構なんだけど。 

いくつか弱点と言うか、注意するべき点がある。

まず、キッチンなどの油汚れがある部屋とかタバコをよく吸う部屋とかでは、ホコリと一緒に油やヤニまでがフィルターにこびりつくため、きれいに取りきれない可能性がある。まぁここまでなら他社エアコンでもあり得るんだけど、パナソニックの場合、油やヤニで固まったホコリはフィルターだけの問題ではない。実はホコリを屋外に排出する穴がワリと小さく、油やヤニでベタベタしたホコリで排出用の穴が詰まる可能性がある。そうなるとその後のホコリが排出されないワケで…。

パナソニックの相談窓口に電話をして質問すると、「このエアコンは(油汚れのある)キッチンや(タバコの煙がある)リビングには取り付けないで」と言われた、なんて真偽不明な噂までが、真しやかに言われている。

また、ホコリを排出する排出口の近くに洗濯物を干していると、洗濯物にホコリが付着する可能性がある。

さらに、以前に『何年かに1度は、プロの業者にエアコン内部の洗浄をしてもらおう』、と言うような内容を書いたと思うけど、ホコリの自動排出機構がある分、作業が難しくなり、もしかすると追加料金がかかるかも知れないし、作業そのものを拒否されるかも知れない…。なので、特にパナソニックの場合は、カタログの裏にあるサポートセンターに電話をして、信用できる業者に来てもらうのが基本。自分で勝手に分解したり、知識やスキルが無い業者に頼んで再起不能にされても自己責任。

 

繰り返して言うんだけど、『人間が作るモノには、全方向に完璧なモノは存在しない』んだよね。

それでもやっぱり、このフィルターのホコリ自動排出システムは非常に便利なので、弱点と言うか注意点をちゃんと理解した上でなら、選択する価値は高いと思う。

 

 

パナソニックエアコンのその他の特徴は、やはり『ナノイー』は外せないかな。

SHARPの『プラズマクラスター』と同じような、ベルチェ方式でイオンを発生させ、殺菌、消臭、さらには美肌、美髪などの効果は『ナノイー』『プラズマクラスター』その他のイオン共通の特徴。

いわゆる『森林のような爽やかな空気』にできるのがイオンらしいけど、以前にも書いたけど俺自身はイオンは信用していないので、本当に体感できるかは不明。

 あと、何度も繰り返すけど、『イオンは空気清浄効果は無い』ので、ホコリを取ったりして空気をキレイにしてはくれない。

 

 

また、非常に個人的に、パナソニックエアコンのデザインがカッコイイ!

まぁデザインの好みなんかは人それぞれなんだけど、全メーカー全機種の中でも飛び抜けてカッコイイと思う。

とは言え、常に頭の上、天井近くにあって視界に入りにくいエアコンに、カッコ良さを求める必要があるかと問われれば、まぁ、ゴニョゴニョ…。

 

 

 【デメリットをちゃんと理解して使えば、パナソニックエアコンのフィルター自動掃除・自動排出システムはチョー便利。イオン有り。個人的にデザインが秀逸】