ponkotu-papaのブログ

バツイチパパの日常を気の向くままにつづりす

お盆休みの出来事 4

お城をあとにして、今度は本来の目的の某テーマパークを愛車で目指す。

時刻はお昼時。昼食の時間帯ではあったけど、どこかお店に入ってゆっくり食事を摂る時間的余裕は無く、コンビニでおにぎりを買って移動しながらの昼食。

ま、こーゆーのもまた、旅の思い出ってモンさっ(笑)

 

で。

テーマパークに到着し、その中でも最初に某見学ゾーンに入場する頃には、娘は当然ながら、なぜか嫁までもがテンションアップ。そー言えば、嫁、前回の旅行で行ったテーマパークでも、やたらとテンションが上がっていたっけ…。

嫁、実はこーゆー場所が好きなのか…。 

 

俺はとある事情により、写真を撮るコトは出来なかったが、娘と嫁はうるさいほどにきゃーきゃー言いながら写真をバシバシ撮っていた。

最初の見学ゾーンを軽く見て回ったら、娘がお約束の「疲れたー」を発動。いやいや、娘も嫁も座っていただけだろ。まぁあれだけ騒げば少しは疲れもするだろうけどさ。

でも、見学ゾーンはまだ他にもあるんだけど?

まだ見ていないところもあるんだけど?

と話しても、娘は見学の続きをする気が無い様子。

『疲れた』ってのもあるんだろうけど、『飽きた』んだろな、たぶん…。

まったく、飽き性なんだから…。親の顔が見てみたいわ…。

 

見学ゾーンを出て、アトラクションゾーンに移動。しかし娘はいわゆる『遊園地』系にはあまり興味が無い。なので、絶叫マシーンや観覧車などをスルーして、夏期限定の、水を扱うゾーンに直行し、そこで遊ぶ。

 

実はこの2日目の宿は予約の段階では、テーマパークで何時まで遊ぶか判らなかったので、チェックイン時刻を遅めに設定してあった。なんせこのテーマパーク、夜間もワリと遅くまで営業しているんだから。まぁさすがにラストまでは居られないけど、20時くらいまで遊ぶ可能性も見越しての、チェックイン時刻であった。

 

それなのに、娘と来たら15時前には「もう良い」とか言い出した。

 

ちょ。

おま。

 

飽き性にも程があるわっ!

 

宿のチェックイン時間を変更するのは良いとしても、どう考えても早すぎる。

少しアトラクションゾーンをうろうろして見つけたのが、参加すると土が入ったビニール袋を渡され、それを備え付けのザルに入れ、チョロチョロと流れる水の中で揺すって土を流すと、本物の宝石や化石が残る、と言う体験コーナー。

これは娘、かなり好きそうだ!

 

娘を呼び寄せてかくかくしかじかと説明すると、目を輝かせて力強く「やる!」 だとさ。

 

係りの人にお金を渡してビニール袋をもらう。当然、宝石の方。

土をザルにあける。

この段階で、土の中にチラホラと、いろんな宝石の一端が見える。

んんんんんー?

宝石って1個だけじゃないの???

娘が早速、ザルを水に浸けて洗い出すと、あっという間に大きいモノだと親指大くらいから、危うく見落とすくらいに小さなモノまで、複数の宝石が出現。一見してワリと多めに感じたのが、小指の爪ほどの大きさの宝石たち。

もー、娘は夢中で宝石拾い。

最初のビニール袋と一緒に、各宝石の写真付き名称一覧をもらったんだけど、聞いたコト無いような宝石が大半だった。はっきり言って金銭的な価値は低いだろうと想像がつく。

宝石の価値は『4つのC』で決まる、らしい。

『4つのC』とは、

カラット(大きさ)

カラー(色)

クラリティ(透明度)

カット(加工)

で、どの宝石も、素人目に大したモノではなく、ましてたぶんコレ、原石だよな。

まぁ商売的に考えても1回数百円で利益が上がる程度、なワケだけど。

でも、娘にとっては単純に金銭的価値に勝る価値があったようだ。

たった数百円で、これだけ嬉しそうに夢中になってくれるなら、親としてもコストパフォーマンスが高い体験ができたと思う。

 

 でもさすがに中腰の姿勢で見続けるのはキツいので、近くのベンチに嫁と2人して移動し、しばらく休憩しながら娘の宝石拾いが終わるのを待つ。2㎜~3㎜くらいの宝石がたくさんあって、それらを残さず拾おうと頑張っているらしい(笑)

我が娘ながら、ガメツ…、いや、シッカリしているなぁ…。

 

30分ほど待っただろうか、娘が満足そうな、いかにも「やりきった!」と言うような顔でベンチまで来た。

「触らせて?」と頼んでみたけど、一瞬の躊躇も無く拒否された…(泣)

まぁ「本物」と謳っているんだから、「本物」の宝石なんだろうけど。

宝石って「石」だから、「鉱物」だから、例えば唇とか敏感なところに当てるとひんやり冷たい。ので、本当に冷たいのかを触って確かめてみたかったんだけどな。

まぁ娘が喜んでいるから、良いか!

 

 

 

宝石探しと言うか、宝石拾い体験を終えると、娘の「飽きた」オーラが増してきた。ので、テーマパークのお土産コーナーでお土産コーナーの物色。

お土産を見繕って、駐車場に戻った時点でまだ17時前。

予約した宿まで移動時間は小一時間の予定。

宿にチェックイン時刻の変更の電話を入れて、テーマパークを出発した。

 

つづく