ponkotu-papaのブログ

バツイチパパの日常を気の向くままにつづりす

急遽、コストコツアー開催決定…?

昼過ぎに帰宅した俺に、嫁が夏休み中に最寄りのコストコに行きたい、と言い出した。

ちょっと考えさせて、と答えておいた。

 

 

 

以前にも書いたかも知れないけど、嫁はコストコに興味津々である。しかし我が家から最寄りのコストコまでは、高速道路を使っても片道およそ3時間かかる(Googleマップ調べ)

当然、高速料金もかかるしガソリン代もかかるので、どんなにお買い得品が多くてもトータルでコストダウン出来る可能性は極めて低く、本来ならコストコメインでは行くコトはまず無い。ところが今回は家族旅行でコストコの近所を通る。そのついでに立ち寄りたい、と言うのが嫁の言い分だ。

 

正直なところ、俺はコストコに行ったコトも無いし、よく知らない。よく知らないから興味も無いし魅力も感じない。興味も魅力も無いから行く気も無い。んだけど………。あくまでも俺自身が行く気が無いだけであり、嫁が行く分にはまったく問題無い。どーぞどーぞ行ってらっしゃい、である。

 

 

 

しかし。

かなり前からコストコに行きたがっている嫁(1度だけ、嫁妹夫婦に同伴で行ったコトあり)が行けば、テンションMAXの大喜びで店内を物色して回るだろう。俺も、出来れば嫁が喜ぶコトをしてやりたいと思う。でも、その喜ぶ嫁の後ろを、特に興味も持てずテンションMINで死んだ魚の目をしてついていく俺が簡単に想像できてしまうのも事実…。

 

これを読んでくれている人の中には、「旦那が多少ガマンしてでも、嫁の希望を叶えてやれよ」と思う人もいるだろう。

でもちょっと考えてほしい。

これ、逆の立場だとどうだろう。

自分がまったく興味も魅力も無い、よく知らないバンドのライブや、スポーツ観戦や映画なんかに連れて行かれたらどうだろう。 

なんなら怪しい宗教の集会なんかでも良い。自分がそういうところに連れて行かれたら…、と想像すると結構、ストレスマッハではないだろうか。

 

『パートナーの片方がガマンしてでも、もう片方の楽しみに合わせるべき』と言う考えは、その逆のパターンもまた肯定されるべきだ。

なので、俺はこの考え方には賛同できない。

どうせなら嫁も俺も、お互いに楽しめる方法を模索したい。

 

そこで、『コストコ     男性     楽しみ』辺りのワードで検索してみたんだけど…。

公式サイトとか、他の人のブログとかをいくつか見てみた。どうやらコストコの中にはいろんなコーナーがあるらしい。

例えば…

【スポーツ・アウトドアのコーナー】

俺、スポーツは見るのもやるのも嫌いだし、アウトドアも興味無いんだよな。むしろ俺はインドア派だし…。

 

【お酒のコーナー】

俺、酒呑まないし。

そもそもお酒を旨いと感じない。

 

【家電のコーナー】

コストコの品揃えは知らないけど、Yマダ電機やKーズデンキほどあるの?

そもそもYマダ電機やKーズデンキだって店の前を素通りするくらい、家電にそれほど興味無いし。

 

【本のコーナー】

本はちょっと見てみたいかも。

でも本を見たり買ったりするだけなら近所の本屋で良くね?

 

【カー用品のコーナー】

男がみんな、車好きだと思うなよ!

俺は車には興味が無いぞ。

車の中をゴテゴテ飾る趣味も無いし、なにかしたいと思えばだいたい100円ショップで間に合う。

 

【試食のコーナー】

ま、現地でしか経験できないって言えば、上記のどれでもなく、試食しか無いかな。でも試食に並ぶとか、骨の髄まで田舎者の俺に耐えられるか?

 

 

あ、もしもコストコの中にパソコンのパーツがあるなら見てみたい!

一応、マザボとCPUとメモリがあれば、デスクトップが組めるゼ!

出来ればOSのディスクとグラボと電源も欲しいけど、その辺りはまた今度で良い。最低限、起動させるにはマザボとCPUとメモリだけを買えば、残りは手持ちパーツでなんとかなる。

パソコンショップほどの品揃えで、あれこれ選べるとさらに嬉しいぞ!

…でも、あとあと不調になった時なんかに相談したりなどのサポートを受ける可能性を考慮すると、少々割高でも近所で買うよなぁ。

 

 

……………………。

結論。

やっぱり、1度も行ったコト無い俺的にはコストコに興味は持てない。

でも…。

俺が近所のパソコンショップに行った時、1回1回は数分~10数分くらいの短時間とは言え、嫁は興味も無いのにイヤな顔もせず待っててくれたっけ…。

まぁ俺だって嫁が興味無いのも判っているから、わざわざ着いて来ずに家にいても良いと言ってるし、それでも着いてきたら店内と車内、好きな方で待ってもらうようにしているんだけど。

 

そもそも俺は、コストコを知らない。まったく知らない。

知らないのに拒否するのは、食わず嫌いと同じだ。

案外、食べてみると美味しいかも知れない。

今回、目を通したブログでは、俺の食指が動く記事か載っていなかっただけで、行ってみれば、他の人がわさわざブログに書くほどでもないような、些細な楽しみなんかがあるかも知れない。

 

実際に自分で経験してみないと判らないコトなんか、世の中には腐るほどある。そしてそれらに対して人の一生はあまりにも短い。新しい経験をする機会を、みすみす逃すのは惜しい、かも…知れない…。

で、実際に行って、もしも本当につまらなければ、次からは本当に別行動にすれば良い。まぁ【次】があるかは知らんけど。

 

 

 

 

そんな感じであれこれ悩んだ結果、嫁に『コストコ、一緒に行こうか』と言うと大喜びだ。

ただし、もし俺が興味を持てるモノがなにも無ければ、次からは別行動な、とも伝えたけど。

あとは、娘がコストコに対してどう思うか、だが、これはもう、行ってみないと判らないよな…。

 

とりあえず、コストコに着いていくと答えて、昨夜のモニタリングの一件から不機嫌だった嫁の機嫌は直ったみたい。まぁ、【機嫌が直る=許す】では無いのが、女の怖いところなんだけど………。