ponkotu-papaのブログ

バツイチパパの日常を気の向くままにつづります

エアコンについて 11

エアコンって言うと、だいたい室内機を想像する人が多いと思うんだけど。

実際は、エアコンってのは、室内機と室外機とか揃って初めて機能するんだよな。

 

で、今回は室外機のお話。

一戸建てでも2階以上とか、マンションなんかだとベランダとかに室外機を置いてあるコトも多いと思う。

気を付けて欲しいのが、この室外機の周囲に物が散乱していないかどうか。

以前にも書いたと思うけど、冷房時には室内機から冷たい空気が出て、室外機から熱い空気が出る。

小難しい話は省略するけど、要するに冷房時には室外機で熱を放出して冷やされた冷媒ガスが、室内機では冷媒ガスの冷気で空気を冷やし、変わりに空気の熱をもらい、暖かくなった冷媒ガスはまた室外機で熱を放出して冷やされ、室外機に~…、と、【熱交換】を絶えず行っているワケなんだよね。

暖房時にはこれが逆になる。

 

冷暖房時の効率を上げる方法として、言い換えればエアコンの電気代の節約方法として、あちこちで室内での方法はよく聞く。

「エアコンと同時に扇風機を」と言うのも、室内での方法だ。

実は室外機にも、いくつか方法はある。

 

まず第1に、

【室外機の周囲に物を置かない】

『室外機ではいらない熱を捨てている』んだけど、その周りを物が囲んでいたら風の通りが悪くなり、結果、室外機は『捨てた熱を持った空気』を再び吸い込むコトになる。

えっと。

この現象を…。なんて呼んだかな。忘れちゃったてへぺろ

例えば自分が、運動した直後やお風呂上がりで身体が暑くて一刻も速く冷やしたい時、閉めきった密室で扇風機を回して生温い風を受けるのと、風通しが良く、常に新しい空気に入れ替わる部屋で扇風機の風を受けるのと、どちらが効率が良いか…。考えるまでもない。

たまーに、室外機の周りに植木鉢やらを並べたり、ベランダなんかで周囲に充分に空間を確保できていない室外機を見ると、電気代はもちろん、機械的にも無理させてて早く壊れるだろうし、いろいろ勿体無いコトしてるなー、と思う。

 

第2に、

【(冷房時は)室外機に直射日光を当てない】

上にも書いたように、冷房時の室外機の仕事は『冷媒ガスを冷やす』なんだけど、室外機に真夏のキッツぃ日光が当たると、室外機自体が熱くなり、放熱効率が落ちる。

家電量販店なんかには、コレを防ぐためのアルミシートなんかを1枚1,000円~3,000円くらいで売っているハズなので、購入を検討してみるのも良いかと。

あと、スダレやタテス、最近流行りのグリーンカーテンなんかを使って、室外機に日陰を作ってやるの良い。

まぁ夏場は、太陽が高くなるので、建物の構造上、日光が軒下奥までは届かず、室外機に日光が当たらないコトもあるとは思うんだけど。

ちなみに暖房時には、日光を当てて室外機を暖めてやるのが良い。

 

 

【室外機の周囲は風通し良く、かつ、日光が当たらないようにする】