ponkotu-papaのブログ

バツイチパパの日常を気の向くままにつづります

エアコンについて 10

ここ近年、夏場に何度も何度もニュースなんかで聞く言葉、【熱中症

熱中症にご注意ください」と言う注意換気から、「熱中症で◯人が救急搬送され~」ととか、「熱中症により死亡~」と言うような悲惨な事態まで、それこそ毎日のように聞く。

 

幸いなコトに、俺自身はこれまで1度も熱中症になったコトはない。たぶん、なりかけたコトはあるんだけどね。あと少し、水分を摂るのが遅かったり、身体を冷やすのが遅かったりしたら、熱中症になっていたかもしれないな、と思うコトはある。

 

誤解している人もワリと多いみたいなんだけど、【熱中症】は屋外よりも、屋内でなる人が多いらしい。それもお年寄りが。

お年寄りは、若い人と比べて暑さ寒さに鈍感になる。なので、身体は限界なのに、自意識としては「暑い」と感じていないため、限界を越えて倒れてしまうケースが多いらしい。

もちろん、単純に危険度だけで言えば、明らかに屋外の方が高いんだけど、屋外の場合は自分で「危ない」と判っているから、意識して日陰で涼んだり水分を摂ったりして予防している場合が多いと思う。これが屋内だと、「家の中だし」「日陰だし」「直射日光じゃないし」などと油断してしまい、身体が限界を越えているのに気付かずに熱中症になってしまうそうだ。屋外は当然なんだけど、屋内でも涼しくして水分補給を心掛けないと危ない。

また、水分補給は一気に大量にガブ飲みするのではなく、一口ずつを何分かごとに飲むのが良いとされている。

「なんか喉が渇いたな」と思った時点で、軽度の脱水なんだとか。理想は、喉の乾きを感じる前に、チビリチビリと飲む。

あと、冷たい飲み物もあんまり身体に良くない。んだけど、暑い時には冷た~い飲み物が美味いんだよなぁ~…。

マンガ「美味しんぼ」の中で、暑い中を歩いて歩いてした後で熱々のほうじ茶を飲むシーンがあったんだけど、そこまで熱くなくても、せめて常温で飲めば身体に優しいかもしれない。

 

また、屋内での熱中症の原因のひとつとしてよく聞くのが、「エアコンにかかる電気代が勿体ない」と、扇風機のみで耐えようとするとか。

昔ながらの日本家屋ってのは、まぁ地方にも寄るんだろうけど、主に夏を涼しく過ごせる設計になっている。例えば夏になれば襖を取っ払って家屋全体に風が吹き抜けるような。

『日本家屋』で画像検索してみれば出ると思う。あと、たぶん今年も8月くらいに金曜ロードショーでアニメ『サマーウォーズ』をやると思うけど、その劇中のお婆ちゃんの家、みたいな感じ。

こういう家と、周囲にも草木がたくさんあれば、エアコンなんか無くても充分に涼しいだろう。

しかし今の住宅はどうだ。

高気密高断熱で、比較的熱が籠りやすいようになっている。冬場はそれでいいだろうけど、夏場は扇風機だけで過ごすのは無理ゲーだと思う。

また、建物自体が昼間に熱を溜め込んで、夜に熱を放出する【輻射熱】と言うのもある。

【輻射熱】については、面倒臭いので説明は省くので、気になる方は検索してくださいな!

就寝する30分くらい前から、エアコンを24℃~26℃くらいで強運転して、寝室の壁や床や天井を冷やしておくと、ある程度はこの【輻射熱】を抑えるコトができるハズ。ただ、寝る前には設定温度を上げるか止めるかオフタイマーをしておかないと、今度は寒くて風邪をひくかもね。

 

なにかあってからでは遅い。電気代が多少かかっても、倒れる前に素直にエアコンを使うべきだと思う。

 

 

【屋内での熱中症対策に、エアコンはほぼ必須。電気代はかかるけど、お金よりも大切なモノを守ろう】