ponkotu-papaのブログ

バツイチパパの日常を気の向くままにつづります

エアコンについて 7

基本的なコトを書くのを忘れていた…。

 

 

エアコンと言うモノは、室内の空気を循環させて、室温を上げたり下げたりする。

たまーーーに、ごくごくたまーーーーーーに、『外気(家の外の空気)を取り込んでいる』と勘違いしている人もいるけど、それは間違い。

厳密に言えば、確かにエアコンの室内機と室外機(付近)は、指ほどの太さのホースで繋がっているけど、このホースは冷房時の結露水を排水するためのモノで、空気を交換するためのモノじゃない。

 

 

 

ここでエアコンの仕組みを簡単に説明しておく。

冷房を例に取ると、氷水が入ったグラスをたくさん並べて、そこに扇風機で風を当てるところを想像してみてほしい。

上から見ると…

 

グラス    ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 

風                     |||

扇風機                 ▽

 

こんな感じ。

 

氷水が入ったグラスの間を通り抜ける風が冷やされて、冷たい風になって出てくる。

 

このグラスが【熱交換器】、氷水が【冷媒】、扇風機が【ファン】、と考えると判りやすいと思う。

暖房時は、氷水が熱湯に代わる。 

 

ちなみに、かなり乱暴な表現をすると、冷房と暖房は室内機と室外機を入れ換えているだけである。

冷房運転時は、室内機は冷たい風を出し、室外機は暑い風を出す。

反対に、暖房時には室内機は暑い風を出し、室外機は冷たい風を出している。

これは、室内機と室外機、それぞれに熱交換器があり、それぞれに熱交換をしているから。それぞれの熱交換器を循環しているのは、【冷媒】と呼ばれる、【熱】を運ぶための気体。

古いエアコンが効かなくなった、なんて場合には、この【冷媒】が抜けてしまっているケースも多いと思う。この場合は業者に頼んで【冷媒】を補充してもらえば、高確率で動くようになると思うが、あんまりに古いエアコンだと、この【冷媒】そのものが手に入らない可能性もある。

そう。

【冷媒】も、徐々に変化しているのだ。

 

 

 

まぁ、エアコンに限った話ではないんだけど、家電製品の寿命はだいたい10年くらい。だから、Yマダ電機やKーズデンキなんかも(値段にも寄るが)、だいたい10年保証を付けているし、メーカーもこのくらい(実際は8年くらいらしいけど)は修理に必要な部品なんかも保管しておいてくれる。でも10年使えばいつ壊れてもおかしくないから保証も切れるし、特に生産終了から10年以上経てば、メーカーにも部品が無いコトも多く、修理はほぼ不可能になる。

で、恐ろしいのが、新築の家で、いろんな家電製品を同時に購入して、それらが10年後に同時に壊れるコト。

想像しても恐ろしい…。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

ま、10年も経てば、省エネ性能も格段に上がっているし、少し前のどっかのメーカーのCMみたいに「買い換えると言う節約」なんかも有りかな、なんて。

 

 

◆エアコンは室内の空気を循環させている◆