ponkotu-papaのブログ

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エアコンについて 6

熱交換器について、もうひとつ。

 

これは冷房に限った話になるんだけど。

最近のエアコンは、冷房を切ってもしばらく動いているタイプが多いと思う。まぁもう一度【停止】ボタンを押せば、それも止められるハズなんだけど、よほどの理由が無ければ止めないで!

 

そもそも、なんで冷房を停止させてもしばらく動いているのか。

それは、一言で言えば『カビ対策』である。

 

冷房時、熱交換器には結露水が付く。

昔のエアコンは、冷房を止めればすぐに運転が停止していたので、熱交換器に残った結露水にカビが繁殖するコトが多かった。で、次にエアコンを動かすと、なんだかカビ臭~いイヤな風が出てきた、なんて経験をしている人、結構多いんじゃないかな。

なので、昔のエアコンは冷房を切っても、そのまま10分~20分くらい【送風】に切り替えて運転して、熱交換器の結露水を乾燥させると良い、と言われていた。

あ、これは自動車のエアコンにも同じコトが言える。自動車のエアコンを付けるとカビ臭い風が出てくるなら、熱交換器の結露水でカビが繁殖しているのを疑うべきだと思う。なので、目的地に到着する数分前には、エアコンを切って送風のみで運転するのをオススメする。

 

てコトで、最近のエアコンは、冷房を【停止】させても、自動でしばらく【送風】を続けて、熱交換器の結露水を乾燥させてから停止するようになっている。具体的に何年くらい前からこーゆー仕様になったのかは知らないんだけど、ご家庭のエアコンを実際に動かしてみれば判るハズだ。

 

ちなみに、暖房時には当然結露水は出ないので、【停止】させるとすぐに止まる。まぁ、霜取り運転中なら、しばらく動くかも知れないけど…。 

 

 ◆冷房停止後の、なにやら勝手にしばらく動いているのは、止めずにそのままにしておく。

自動乾燥が付いていない少し古いエアコンは、【冷房】停止後に【送風】運転で熱交換器の結露水を乾かしてやる◆