ponkotu-papaのブログ

バツイチパパの日常を気の向くままにつづります

エアコンについて その4

じゃあ、フィルター自動掃除付きエアコンの場合は、と言うと。

こちらもやっぱり定期的に掃除はしなきゃいけない。

ただ、掃除をする頻度は、自動掃除が付いていない機種と比べてかなり少なく、機種や環境にも寄るけど、おおよそ半年に1度くらい。自動掃除が無しだと、2週間に1度の掃除が、自動掃除が有るだけで6ヶ月に1度、単純計算で掃除の頻度は“12分の1“となり、ずいぶん楽になる。

エアコンの、機械としての寿命はおよそ10年と言われており、この手間の差は非常に大きい。

仮に夏の冷房だけに使うとしても、毎年4ヶ月から6ヶ月ほどの間だけでも、2週間ごとの掃除か1シーズン1度の掃除かを10年間続けるなら、どちらが良いだろうか…?

 

もし俺が、友人知人にエアコンを奨めるなら、最低限、フィルター自動掃除付き以上を奨める。

その3にも書いたけど、自動掃除の有り無しの価格差は、3万円から5万円ほど。確かにこの数字だけを見れば、結構大きな金額ではある。

でもその差額で、掃除の手間が大きく違ってくる。それも10年間。

そう考えると、3万円から5万円高くなっても、自動掃除付きの方がコストパフォーマンス的にかなりお得である、と考えられるのではないだろうか。

仮に、俺が貴方に、『5万円あげるから、今後2週間に1度、10年間、エアコンのフィルター掃除を欠かさずやってほしい』と頼んだら、果たしてやろうと思うだろうか。少なくとも、俺はやらない。そんな面倒臭いコトを、3万円から5万円ほど出せば、文句も言わずに自動でやってくれるのだ。

 

 

俺が売り場に立っていたころ、よくいたお客で、ワリと若い夫婦とかに多かったのが、「子供部屋用だから、安いヤツで」と言う人。

あのね。

子供は月1さえも掃除しないよ?

パパさんママさんが代わりに掃除する?

そのうち子供さん、思春期突入で親が部屋に入るのを嫌うよ?

自分で掃除もしない、親に掃除もさせてくれない、電気代も気にしない、夏休みとか、受験生にもなれば下手すると24時間エアコン運転しっぱなし、なんてコトもあるよ?

…とはさすがに言えなかったんだけど、ここなら言える!

頻繁に掃除できない部屋ならなおさら、自動掃除付きをお奨めする。

まぁ、客間とかなら、お盆やお正月の前に掃除すればいいんだから無理に自動掃除付きじゃなくても良いんだけど。

 

 

 

ここで、自動掃除付きのデメリット…、と言うほどでも無いと思うんだけど、一応説明しておく。

掃除するのはフィルターはもちろんなんだけど、フィルターから機械が掻き取ったホコリを溜めるダストボックスも掃除しなきゃいけない。つまり、掃除の手順が増えるのだ。まぁそれだけの話なんだけど。

 

掃除方法は、掃除機で吸い取っても良いし、お風呂場で水で流しながらブラシで擦ってもいい。キッチンなどで油汚れが気になるなら、洗剤を使っても良いけど、しっかりすすいで。

当然、フィルターが破れるほど力任せにガシガシこするのはダメ。ほとんどのホコリは、軽く撫でるだけで取れるんじゃないかな。

 

そうそう。自動掃除が付いていてもいなくても、掃除を終えたフィルターをエアコンにセットする時には、上下や裏表に気を付けて、しっかり確認が必要だ。これを間違えると、フィルターが破れたり壊れたり、最悪、エアコン本体の破損に繋がる恐れもある。

 

 

 ◆フィルター自動掃除付きエアコンは便利。でも掃除はダストボックスまで忘れずに◆

 

 

つづく