ponkotu-papaのブログ

バツイチパパの日常を気の向くままにつづります

嫁とケンカした その3

嫁親からの電話攻撃は、一応、先週の日曜日夜まででほぼ終息した。

しかし、一変して月曜日以降は我が家に対する無視状態が、実は今日現在、つまりほぼ10日経っても続いている。

どんだけ執念深いねん…。

 

それでも孫である俺娘の世話(塾の送迎など)だけは変わらずにやってくれているし、まぁむしろ俺的にはこのくらい非干渉の方がありがたいんだけど。これまでは、なんやかんやで毎日のように顔を合わせていたのが、ここ10日余りは顔どころか姿さえも見ていないくらい。

とは言え、嫁はやっぱり親から無視されるのはちょっと堪えるようで、火曜日水曜日辺りになるとかなりピリピリイライラしてきており、ついには俺に対して八つ当たりとも取れるようなコトを言い始めた。いや、ま、言ってる内容は主に娘のコトで、嫁と俺との子育て論の差違についてであり、冷静に聞けば嫁の方が正論なんだけどさ…。

でも、正論が常に正しいとは限らんのだよ…。

なぜ、今このタイミングでそれを言う?

と言うコトがある。

女の会話は、その前後の話題と無関係に脈絡無く話題が飛びまくるコトが多い。あと、徐々に感情のギアが上がっていくんじゃなくて、いきなり感情がトップギアフルスロットルに振り切ったりするじゃん?

正にそんな感じで。

いくら正論を振りかざしても、俺的には八つ当たりされているような感覚になったのだ。

 

そうなるとさすがに俺だって反撃をしてしまう。悪いけど、俺は嫁のイライラを甘んじて受けるほど出来た人間ではない。むしろ、大人なら自分の感情くらい、ある程度コントロールしろっ!

ってコトで、俺は俺の子育て論を展開して応戦。

とは言え、やはり口論では男は女には逆立ちしても敵うハズもなく。

さらに嫁は、俺よりも長く娘と暮らしているため、当然俺よりも娘の性格その他、娘のコトを熟知している点や、嫁の仕事上の経験などを含めて展開してくる嫁の子育て論の【大砲】の前に、俺の子育て論など【豆鉄砲】ほどでしかなく。

それでも、算数みたいにただ1つの答えがある問題では無いので、特に勝敗などは決まらず、どうにか【判定】まで持ち込んで終了、みたいな?

だれが【判定】してくれるのかは知らんが。

 

 

 

 

その後、何度か同じように子育て論でぶつかり、その度に俺が圧倒的に押される状態が続いている。

これは、現在進行形の話である。

 

そして、何度かぶつかってからの最新のケンカ(?)のあと、嫁が分析していたが、どうやら嫁の子育て論は『子供は学校などでしっかり頑張ってくれれば、家ではのんびりリラックスしてダラダラ過ごしてくれればいい。親がそのフォローをすればいいだけ』と言うモノ。例えば「学校で頑張ったんだから、制服やシャツくらい脱ぎ散らかしてもいいよ。ママが拾ってハンガーにかけておくよ。また明日も頑張ってね」と言うようなスタンス…で良いのかな?

で、俺の子育て論は『自分のケツは自分で拭く。自分のコトは自分でする。基本的に、自分で考えて選んだ結果は自己責任』

この『自己責任』には、俺の助言やら注意やらの話を聞かずに娘が突っ走った結果、娘になにかしら不利益が発生した場合も含む。

例えば、制服を脱ぎ散らかすな。ハンガーにかけなくてもいいから、邪魔にならない場所に置きなさい。その結果、シワだらけの制服を着て学校に行くコトになっても自己責任。

あと「宿題の問題Aの回答が間違っているからもう一度考えて?」と、間違いは指摘はするが正答は教えない。答えが間違っていると知って、再度考えて直してもいいし、直さないまま提出してバッテンをもらうのもいい。どちらを選んでも自己責任。もちろん、正答への道のりが判らないなら、聞いてさえくれれば精一杯教えるんだけど、まぁ9割9分9厘、「うるさい!」と半キレになって「あっち行って」で終わるんだけど。

 

嫁の分析によると、お互いの子育て論の差違はおおよそこんな感じらしい。 

 

嫁は、娘がハサミやカッターを使うのさえ許さないくらいで、当然料理とかもほとんどさせないんだけど、俺はむしろハサミやカッターは『監督下で』どんどん使わせるべきだと思うし、たまーに嫁の目を盗んで簡単な料理なんかも『監督下で』させている。

確かに刃物は危険だけど、正直なところ、多少の出血を伴う切り傷くらいは何度か経験させてもいいと思う。もちろん手指の切断を含む大怪我なんかは論外。だから『監督下』でさせるんだけど。

逆に、そうやって【刃物は危ない】ってコトを自分の身をもって痛い思いをして理解させておくのも必要かな、と思うんだけど。

嫁はどちらかと言うと、しなくていい痛い思いなら、わざわざ経験しないに越したコトはない、と考えているらしい。

 

つづく