ponkotu-papaのブログ

バツイチパパの日常を気の向くままにつづりす

嫁とケンカした その1

嫁とケンカ、と言うか、口論した。

まずはそこに至るまでの経緯を、俺自身が整理する意味も込めて書いていく。

 

まず、前提として。過去にも書いたかも知れんけど。

嫁は結婚前から「わたしの両親は、いわゆる『毒親』」と言っていた。まぁ俺は、毒親であろうとなかろうと、必要以上に接触を持たないつもりだった。よく聞く「嫁姑問題」みたいに揉めるのもイヤなので、だったらある程度の距離を保って付かず離れずでいればいいかな、と。

で、我が家は嫁実家の隣にある。嫁父が、娘(俺嫁)と孫(俺娘)のために、自宅隣の畑を無料で提供してくれたのだ。実際、これはすっごくありがたいし感謝している。

嫁両親としては、今後、自分たちの介護をしてもらう可能性のために、物理的な近くに嫁(と俺)を留めておきたい、と言うような思惑もあるのかも知れないけど、まぁそーゆー思惑は普通にあるだろうし、そーゆー思惑を責める気も無い。

むしろ通常、家を建てる場合には建物の他にも土地が必要になり、当然、費用には土地代も必要になってくる。この「土地代」が無料になったので、費用は土台を含めて建物の分だけになった。まぁもともとが畑だった土地に住宅を建てるんだから、地面を締めて土台を作るのにそこそこかかったが、それでもゼロから土地を買うよりは遥かに安上がりだったハズ、だと思う。

まぁそんな理由から、嫁実家と我が家は、「味噌汁も冷めない」どころか「ティースプーン(ティーカップではなく)の紅茶も冷めない」くらいの近距離である。

 

で、先週末、嫁両親から頼まれ事があった。

それは、嫁実家の庭木が我が家側にずいぶんと枝を伸ばしてきており、これを両家の境界のブロック塀のツラくらいまで切ってほしい、とのコト。庭木の剪定なんか初めてのコトではあったが、なかなか面白そうなので引き受けた。嫁両親から剪定ハサミやらノコギリやらその他道具を借り、作業の間は嫁両親は所用で出掛けていた。嫁と俺とで二人して汗だくで2時間ほどかけて剪定をやった。 

その出来映えは、ド素人がやったにしてはまぁまぁで、嫁と俺とで二人して満足な結果だった。とは言え、ブロック塀のツラどころか、ブロック塀までも届かず、まだ30センチくらい我が家側に出てきている状態ではあるが。

 

そして嫁と俺はシャワーで汗を流して、疲れたために昼食の時間であるにも関わらず食事を作る気力も体力も無く、そのまま昼食は軽く外食にしようと出掛けた。その間に嫁両親が帰宅し、出来映えを確認したらしく、嫁の携帯に着信が入る。

俺はてっきり嫁両親から「スッキリした。ありがとう」と言われるモンだと思っていたのだが、嫁の口調がだんだんと厳しくなっていった。

ついには嫁はキレ気味に「だったら今後はウチは二度と木は切らないからっ!」と言って電話を切ってしまった。

何事かと聞くと、「枝を切りすぎだ」と苦情を言われたらしい。

 

…いやいやいやいやっ。

切りすぎどころか、言われたところまでも切れなかったんですけど?

それで「もっと切って」ならまだ理解できるが、この状態で「切りすぎ」て、意味不明ななんですけど…?

 

 つづく