ponkotu-papaのブログ

バツイチパパの日常を気の向くままにつづりす

娘がなんだか古風な件

娘が…、なんて言うのかな…。

「古風」と言う表現もなんか違うんだけど、他に良い表現が浮かばない。

 

娘は、嫁や俺が「え、なんでソレ?」と不思議に思うようなモノに興味を持ったりする。

 

 

例えば書道。

嫁も俺も、特に書道に触れるような仕事でもなければそんな生活もしていない。それがある日いきなり「書道教室に行きたい」と言い出した。

まぁ行きたいのならと調べたところ、自宅から車で数分のところに教室があったので、週に一度、平日の夕方、通わせ始めて半年あまり。たまーに体調不良で休むけど、それ以外は楽しそうに通っている。

硬筆も同時に教えてもらっているらしく、それまで娘が書く文字はバランスが悪く、読みにくかった文字が、先日学校で返却されたテストを見てビックリ!

「なんじゃこの点数ー!」ではなく、「なんじゃこの文字ー!」

格段にバランスが良くなって、非常に読みやすくなっている!!!

これは、このまま上達していくともしかすると、あの、どんなに高いハードルも壁も、文字の上手さだけでなんなく越えていく伝説の「日ペンの美子ちゃん」の域にまで辿り着けるかもしれない…っ!

 

 

 また、先日、落語で有名な「寿限無」を呪文のようにいきなり唱え出したりしていた。

寿限無」とは、落語、でいいのかな。まぁ落語のお噺のひとつで、

~~~~~ 

ある夫婦に子供が産まれた。喜んだ夫婦はお寺のお坊さんに頼んで子供に名前を付けてもらった。

それが「じゅげむじゅげむごこうのすりきれ~(中略)~ちょうきゅうめいのちょうすけ」と言う、非常に有り難くて御目出度くて長い名前であった。

ある時、じゅげむ君がお友だちと遊んでいる時に誤って池に落ちてしまった。お友だちはじゅげむ君の親に急いでこのコトを伝えに行ったのだが…

~~~~~

と言うお噺。

まぁ派生と言うか、多少の違いはいろいろあるだろうけど、おおよそザックリこんなストーリーで、聞いたコトあるって人も多いと思う。

まぁストーリーはともかく、なぜに小学生の娘が「じゅげむじゅげむごこうのすりきれ~(中略)~ちょうきゅうめいのちょうすけ」を覚えていたのかがいまだに謎。

特にクラスで流行っている様子でもないんだけどな…?

 

 

そして最近。

娘は百人一首に興味を持ったみたい。

ちはやふる」の映画や原作を見たワケでもないのに…。

この4月から進級し、週に一時限だけのクラブ活動が始まったんだけど、これに「百人一首クラブ」を希望したらしい。厳密に言えば第二希望が「百人一首クラブ」で、要するに第一希望が通らなかったらしいんだが。

5月が娘の誕生月でそのプレゼントに、トイザらスにあった自動読み上げ機付き百人一首を希望してきた。

購入後、すぐに開封しさっそく遊び始めたのだけど…。

んんんんー?

ちょっと待てっ。

なんで読み札を床に並べる?

しかも全部じゃなくて数枚だけって…。

で、自動読み上げ機で読み上げさせて、「無いなぁ…」って、そりゃほとんど当たらんわ!

てか、なんで読み札を床に置く?

つーか、上の句とか下の句とかも知らないようだし、そもそも歌を覚えてないんじゃ…?

どうやら、ルール自体、知らないみたい…。

そんなんで百人一首クラブを希望するって、ある意味すごいな、娘よ…。

まぁルールの説明はこれからクラブでやってくれるだろう。

そもそも、俺が説明しようにもハナッから聞きゃしねぇ!

でもなぁ…。

娘、めっちゃ飽き症なんだよなぁ…。

これまで、誕生日やクリスマスやらでねだられた玩具のうち、開封して3日目以降、遊んでいるのを見ていない玩具は1つや2つではないからなぁ…。

百人一首、ルールを覚える前に飽きそうな気がする…。