ponkotu-papaのブログ

バツイチパパの日常を気の向くままにつづります

動物園で【アルビノX】を見よう 1

ゴールデンウィーク中、職場の人間で順番に休みをとろうとなり、日曜日以外で珍しく休みをもらった。

 

せっかくなので、娘を連れてどこかに遊びに行こうとなったが、翌日は普通に仕事なので泊まりは無しの日帰りで行ける所を、タウン情報誌などで探してみた。

ちなみに、娘はもちろん、嫁もカレンダー通りに休みなので、お泊まりできないのは完全に俺の仕事の都合である。

 

タウン情報誌を見ていた娘が、あるページを指して少し遠く(車で片道3時間くらい)にある、行ったコトがない動物園、【○△□動物園】に行きたいと言った。

 

実はその【○△□動物園】、10年ほど昔の俺がまだ独身時代に、友人の子供2人を連れて3人で1度だけ行った動物園である。当時の感想を述べさせてもらうと、いかにも個人経営(実際に個人経営かは知らん)の小さな動物園で、ゾウやキリンやライオンのほかにホワイトタイガーなんかがいるかと思えば、イヌやネコやヒヨコなんかもいたりして、なんとも不思議な動物園だった。

小規模ながらもドッグショーなんかもあったりして、子供2人はそれなりに楽しんだようだが、俺自身は「2度目は無いかな」と思ったモンだ。入場料も比較的高いと感じたし。

 

なので、正直なところ、娘が行きたいと言っても俺はあまり気乗りしなかった。あの時の子供は2人ともがまだ幼稚園児くらいだったからそれなりに楽しめたんだろうけど、娘はすでに小学生である。

果たして娘が楽しめるのか、疑問だった。

どうしようか悩む俺に、娘が「この子!この子が見たい!」とタウン情報誌の【○△□動物園】の記事を見せて来た。

読んでみると、なんでも日本で唯一ここにしかいない、アルビノの【ある動物】がいるらしい。事実はともかく、本当に「日本でここだけ」なら、その動物の名前を書いてしまうと動物園が簡単に特定できてしまうので、この場は仮に【アルビノX】とする。

 

アルビノ」とは、簡単に言うと身体の色素が少ない、もしくは無い生き物。

有名なのはやはり白ウサギとか白ヘビだろうな。

人間にもアルビノはいる。

特徴は、目の色素も無いので、瞳の奥にある血管の色がそのまま見えるため、目が赤く見える。

白ウサギや白ヘビの目が赤いのはこのため。

雪国なんかの白ウサギは、目が黒いのでアルビノではなく、白い種類のウサギなんだけど。

話がズレるけど、世界中の吸血鬼伝説は実はアルビノの人がモデルなんじゃないかと、個人的に考えている。

吸血鬼の特徴って、色白で目が赤くて夜に活動する。

アルビノの人も色白で目が赤くて、紫外線に当たると危険(メラニン色素も無い)だから夜にしか外出できなくて。

今度、論文を書こうかな!(笑)

 

話を戻して。

そんなに見たいなら、まぁ【アルビノX】のためだけに行ってもいいかな、と、【○△□動物園】に行くコトに決まった。

 

なお、「コストコでお買い物」を推していた嫁の意見は、娘と俺の2人ともに早々に却下されたコトをここに報告する。

 

つづく