ponkotu-papaのブログ

バツイチパパの日常を気の向くままにつづりす

(また)嫁とケンカした

今回のケンカは、ある意味、効率重視の男脳vs感情重視の女脳、みたいな感じかな。恐らく男性の大半は俺に賛同してもらえると思うし、反対に女性の大半は俺のコトを身勝手な男だと批判すると思う。

 

まず前提として。

娘がここ数日風邪っぽく体調が悪くて、とうとう昨日は今年最後の登校日なのに学校を休んだ。で、超近距離別居(お隣さん)の嫁の母親、つまり義母、娘から見れば母方のお婆ちゃんに病院に連れて行ってもらったらしい。病院でお薬を貰ったが、コレが眠くなる成分が入っており、昼食後に薬を飲んで2~3時間寝たらしい。

で、俺が仕事を終えて帰宅後、娘は退屈退屈を連発していた。

ここまでが前提。

 

やがて嫁も帰宅し夕食。

食事後、俺は娘に「薬を飲んで早く寝ろ」的なコトを何度か繰り返して言った。

俺の考えでは、風邪の時にはとにかく寝る。寝過ぎて眠れなくても、横になって安静にしておく。

風邪薬を飲んでも風邪は治らない。風邪薬はあくまでも『風邪の諸症状を軽減、あるいは抑える』だけで、結局は自分自身の免疫力で治すしかない。なので、辛いなら必要に応じて薬を飲んで寝る。栄養を摂って一時間でも多く寝るコトこそが、対風邪の最良の方法だと考えている。

学校を休むほどの風邪ならばなおのこと、早く寝るべきだと考えた。今、そこそこ元気そうに見えるのは、風邪薬によって風邪の症状が軽減されているだけ、体調が楽なうちに薬を追加して寝てしまえ、と思った。

翌日にはお出かけの予定もあるし、今は『風邪を治す』を最優先に考えるべきだと。薬が効いて楽になっているのを、風邪が治ったと勘違いして無理をして、結果風邪が悪化しては本末転倒である。

 しかし娘はなかなか寝ようとしない。それどころかテレビを見て笑っており、これはこのままいつも通り21時くらいまで起きているつもりに思えた。普段の日さえ、小学生低学年が21時まで起きているコトに疑問を感じているのに、風邪をひいている状態であればなおさら21時までなど起こしておくワケにはいかない。

娘が見ているチャンネルは録画されているので、元気になってからゆっくり見ればいい。わざわざ体調が悪い今、リアルタイムで見る必要は無い。

ついでに言うと、そのチャンネルの裏番組を俺は見たい。

なので、「テレビはやめて早く寝なさい」と言うようなコトをキツめに言った。

すると娘は拗ねて寝室に向かった。

 

過程はどうあれ、寝室に向かったと言う事実に安心していたところに、俺と娘とのやり取りを見ていた嫁からのダメ出しが来た。

 

嫁の言い分としては、娘は今日1日体調が悪く、そういう時はいつも以上に心細く不安になる。なのに両親ともに仕事で不在で、この時間になってようやくゆっくり家族に甘えたり団らんしたり出来るかと思っていたのに、パパから追い出されたのは可哀想だ。

 また、午後から薬の影響で何時間も寝ていて、今さらなかなか寝られないんだから、多少の夜更かしは問題ない。

今のパパとのやり取りは、娘目線ではパパが見たいテレビがあるから風邪を理由にして娘を追い出したようにしか見えない。

 19時から21時のテレビは子供に優先してやるべきだ。

と言うようなモノだった。

 

嫁の話を聞きながら、俺の頭に浮かんだのは、昔見た『ドラえもん』のワンシーン。

のび太が家のテレビを見ていると、のび太のパパが来て勝手にチャンネルを野球に変えてのび太を追い出すシーン。

このシーンを見て、当時の俺はのび太のパパに怒りを覚えたモノだった。

なるほど、そうか、俺はこののび太のパパと同じコトを娘にしてしまったのか…。

 

しかし。

嫁の言い分は判る。なるほど、もっともだと思うし、納得もする。俺自身、悪いところも反省するべき点もある。

でも、それは娘が元気な場合に限ると思うんだ。

上にも書いたが、風邪をひいている今の状態では、やりたいコトは我慢させてでも風邪を治すコトを最優先するべきだと思う。

 

結局、お互いに意見は譲らず二人はやや不機嫌なまま就寝したワケだが。

 

まぁ明けて今日は、風邪が治りかけなのか、もともと思って思っていたほとひどくはなかったのか、娘もかなり回復しずいぶん元気になっていて安心した。予定通りお出かけもして、イルミネーションを見て楽しんで帰宅して、幸せそうに寝ている。

嫁は昨日のケンカは気にしていない様子で普段通りだし。

結局、なにが正解だったのかは判らないよ…。

 

まぁこれからも効率重視と感情重視とでケンカになるコトもあるんだろーな。とか思う…。