ponkotu-papaのブログ

バツイチパパの日常を気の向くままにつづります

平成最後の夏休み旅行記 その12

さて。

ここで改めてこの旅行の日程を確認しておく。まぁ俺にとっては終わった話なので「確認」もなにも無いっちゃぁ無いんだけど、読んでくれる方々が判りやすいかと思い、「確認」しておく。

なんと言っても、こんな『特徴の無いのが特徴』の、まるでジムカスタム量産型
ガンダム ジムカスタム量産タイプ - YouTube

のようなオッサンの、書いている本人さえもなにが面白いのかよく判らないブログを見に来てくれている方々がいるのだ。せめて、少しでも読みやすく判りやすい文章を心がけるくらいしか、感謝の気持ちを表すコトができないよね。

まぁ、だったらもっと頻繁にコンスタントに更新しろよって話もあるんだろうけど、まぁ更新頻度に関してはご容赦願いたいな、てへぺろっ。

 

 

 

ってコトで。

第1日目、8月11日。

この日、ムスメは当然夏休み、ヨメも数日は仕事は休みを取得。俺は午前中だけ仕事で午後からお盆休み突入。

以前にも書いたけど、直前までムスメの塾の送り迎えやらあれやこれやもろもろで忙しく、結局旅行の準備の99%はヨメ1人にやってもらった。ヨメ、ありがとっ!

俺が仕事から帰宅後、シャワーを浴びたりして一休みしてから出発。

ムスメ希望の旅行先は大きく2つ。

都道府県で言えば【S】と【K】。

なぜ【○○県】と表記しないのかと言えば、【○○県】ならまだしも、【○○道】とか【○○都】とか【○○府】だとほぼ特定されちゃうから(笑)

で、俺在住の【T】からは、【K】よりも【S】の方がより遠い。なので旅疲れが無い元気なうちにまずは遠くの方に走り、帰ってくる形で、自宅に近づくのが楽そうだ。と言うワケで、初日の目的地は【S】の宿まで、休憩込みで片道およそ6時間のドライブとなった。

宿に到着したのはすでに日も落ちた20時ごろ、周囲の観光・散策する間も無く入浴・就寝。

ここまで予定通り。

 

第2日目、8月12日。

まず、ムスメが行きたいと言った第1候補である【○○城】へと向かう。

あ〜…。

いっそお城の名前なんかもイニシャルで表記するかな。

まずは【H城】を見学。

予定では、その後もあちこちを見るハズだったんだけど、【H城】とその博物館とで思っていた以上に時間を取ってしまったので、予定を変更。

ムスメに行きたい場所を絞ってもらい、【A城跡】で登山(笑)

【S都道府県】はこの1日で終了。

翌日は【K都道府県】での観光の予定であり、この日の宿は【K都道府県】で予約してある。【A城跡】からは結構遠いので、明るいうちに出発。

2〜3時間ほど走って宿に到着、チェックイン、入浴、就寝。

…と、ここまでは前回までに書いた。

 

第3日目、8月13日。

朝から夕方まで【K都道府県】を観光予定。

ムスメには6月くらいから【S都道府県】や【K都道府県】の『マップル』や『るるぶ』を買い与えて、行きたいところをチェックしてもらっていた。

ムスメから「ここに行きたい!」といくつかの観光地の名前を言われても、ぜんぜんピンと来ないんだけど…。

とりあえず俺が、ムスメが行きたい観光地と宿との地理関係を確認し、行ける場所を絞り、さらにその中からムスメがピックアップした場所へと行く、予定。

 

第4日目、8月14日。

実はこの旅行の少し前、7月の中旬から下旬くらいだかに、ムスメにこっそり相談しておいた。

その内容と言うのが、「旅行の3日間のうち、2日間は【都道府県S】と【都道府県K】と、ムスメの希望する場所に行くんだから、1日くらいはママの行きたいところに行ってあげても良いか?」と言うモノだった。

ムスメの了解を得て、俺はあるところに会員の申請をしておいた。

おそらくこの第4日目は、その場所でほぼ1日を過ごすコトになるんじゃないだろうか…。

その後は帰宅し、翌15日は、16日からの仕事に備えてゆっくり過ごす予定、としてあった。

 

 

第3日目以降に関しては、今後詳しく書き綴っていくとして、とりあえずのおおよその計画・予定を書いてみた。

しかしまぁなんだな。

計画するのは簡単で、計画通りに進めるのは難しいねぇ…。

 

つづく

 

 

 

 

 

平成最後の夏休み旅行記 その11

すでに雨はポツンポツンと落ちて始めていた。

さすがにこんな登山(笑)に雨対策をしてはいないので、本格的に雨が降り出す前に下山してしまいたい。

他の観光客も考えるコトは同じようで、ムスメとヨメも早歩きで石段を降りて行った。

しかし、俺はと言えば…。

ややゆっくりで、むしろ上りよりも慎重に歩いた。

だって…。

俺ってば、オッサンじゃん?

それも運動不足の、まぎれもなく完璧なまでの疑いようの無いちょぃメタボないい歳したオッサンじゃん?

なんでも階段ってのは、上りよりも下りの方が、ヒザに負担がかかるらしいんだよね。それも体重の6倍の負担が…。俺の体重を仮に『X』とすると、その6倍と言うコトは…。考えたくもない。

さらに言うと、ポツポツ落ちていている雨水で、石段が少し湿り始めている。うっかり滑ると大変だ。

旅行先で怪我なんかしたら、その後の予定がすべて狂う。楽しい旅行が台無しだ。

そりゃー、俺みたいな普段から鍛えていないようなオッサンは特に慎重にもなるだろう。

もちろん、ムスメやヨメにも、滑らないように注意を促したのは言うまでもない。

 

しかし、すれ違ったおばちゃんたちの会話が聞こえてきたんだけど、小学生くらいの男の子が石段で滑って転んで頭を打って流血もあった、らしい。

まぁ救急車の音とかは聞こえていないので、そこまでの大怪我ではないのかもしれないんだけど。大事に至らなかったようなので良かった。

それにしてもやはり慎重に歩いて正解だった。もしも不用心に下っていたら、今頃もしかすると、おばちゃんの噂話の主役は俺だったかもしれないんだから…。

 

下りの最中も、上空では雷の音が続き、時折稲光も見られた。

それでも無事に車まで戻り、一息ついたころ、ひときわ大きな雷の音がし、雨がパラパラと落ちてきた。

ムスメ「【O】が怒ってるのかなぁ」

ヨメ「むしろ、ムスメちゃんが来てくれたのを歓迎してくれているんじゃない?」

なんて会話を聞きながら、「ンなワケあるかっ」とツッコミを入れない俺、大人だなぁ…。

とりあえず本降りになる前に戻って来られて良かったよ、ホント。

 

その後は県境を超えて、その日の宿まで2時間ほど走って、途中で夕食用にとお惣菜を買ってチェックイン、室内で夕食、風呂、就寝。

さすがにこの夜は爆睡したっけ…。

 

つづく

 

平成最後の夏休み旅行記 その10

前回の写真の上の方の、木陰になって石段が見えなくなる辺りから、石段は左方向にカーブしていた。

この辺りから、空模様が少し怪しいようで、遠くで雷の音がしていた。雨でも降ったら困るゾ、と、ムスメやヨメと話して少し速度を上げるコトにした。

 

その石段の途中、「石仏」と言うのが多数あった。どういう理由かは判らないんだけど、石段、つまり人が踏む場所に、お地蔵さまやら墓石やらが使われているんだと。簡単な解説のプレートが貼り付けてあったから気付いたんだけど、プレートが無ければたぶん、気付かなかったな。

しかしまぁ、なんともバチ当たりなコトなんだけど、やっぱり【O】ならやりそうだな、なんて思った。なんとなく、神仏とか信じないと言うか、嫌ってそうなイメージだもんな。

なんて、よく知りもしない【O】を知ったかぶりで想像しながら、思っていた以上に長い石段を登っていく。

登り始めて30〜40分も経っただろうか。

所々に置いてあるベンチを見ては、何度も「もうここでムスメやヨメが降りてくるのを待ってようか」と思いながらも、息も絶え絶え、ヘロヘロになりながらも、ようやく頂上に着いた。

 

そこには、【礎石】って言うの?

が、いくつも並べてあり、その周りを高さ2メートルほどの石垣で囲ってあるだけの、思っていたよりもこぢんまりとした場所だった。

 

f:id:ponkotu-papa:20180910074135j:imagef:id:ponkotu-papa:20180910074217j:image

 

こんな感じ。

正直、俺の【O】のイメージとは違っていたなぁ。もっとデデーン!と、派手派手しくていかにも!ってのを想像していたんだけどな。まぁ『城跡』なんだし、案外こんなモンなのかもしれないな。

 

それにしても。

どのお城についても同じように思うんだけど、エレベーターもエスカレーターも無い時代、当時の人は毎日こんな石段を登り降りしていたのか。

それだけで当時の人たちを尊敬してしまうわ。

あと、そんな高い所まで、こんなにたくさんの石を運んで石垣やら石段やらお城やらを造ってしまうんだもんなー。

すンごい重労働だったろうなぁ…。

なんて、ちょっと違うところで感慨にふける俺ガイル。

 

で、その頂上の一角から、さらに礎石の周囲の石垣に登れるようになっており、ここまで来たら登るしかないやろ、と登ったところ、生い茂る木々の隙間から城下(?)が見えた。


f:id:ponkotu-papa:20180910073247j:imagef:id:ponkotu-papa:20180910073333j:image

 

……………。

すごいな…。

【O】は、俺がいる石垣の上よりも、さらにまだ高い所からこんな風景を見ていたのか…。

もしかすると、この城跡の周囲○㎞内は高さ○㍍以上の建物禁止!みたい決まりでもあるのかもしれないんだけど。遠くまで見渡せるその景色に息を飲んだ。

これもあとになって調べて判ったんだけど、当時はこの山の麓まで水が来ていて、船で物資の搬入なんかも出来ていたそうな。と言うコトは、やっぱり今とはずいぶん違う風景だったってコトかな。

でもこの時の俺はそんなコトは知らずに、純粋に目の前の景色は【O】が見た景色に近いんじゃないだろうか。なんて考えて思いの外感慨深く感じていた。

 

と、その時、すぐ上空で雷の音がした。

 驚いて上を見上げると、時折、雲の中で稲光が光っていた。

俺たち以外にもたくさん居た観光客も驚いたようで、下山の相談をしているようだった。

 

つづく

 

北海道地震

ニュースで、山肌がずぅ〜っと連なって崩れているのを見て絶句した。

 

道路がグニャグニャになったり液状化でマンホール部分を残して周りが沈んだり、などの映像は今まで何度かは見たコトあったけれど、山があれだけ広範囲で崩れているのは見たコト無かった。衝撃的な映像だ。

「これはもともとこんな地形なんだよ」と言われれば、簡単に信じてしまいそうだ。そのくらい、思いもよらない映像だった。

台風の雨の後の大きな揺れ、と言うのも影響したんだろうなぁ…。

 

 

被災した方々、亡くなった方々には心よりお見舞い申し上げます。

また、行方不明の方々の生存と1秒でも早い発見をお祈りいたします。

 

 

 

 

 

 

昔、なにかで聞いた、都市伝説レベルなんだけど【満月や新月の前後数日間は地震が起こりやすい】と言う話がある。

つまり、太陽と地球と月が一直線に並んだ時、地球が受ける引力の影響が大きくなり、その結果、地盤や地殻に影響が出る、と言うのだ。

そして事実、あと2〜3日で新月になる、ハズなんだけど…。

 

 試しに大阪の地震、熊本の地震、東北の地震のそれぞれ当日の月齢を調べてみたんだけど、おかしいな。調べ間違えたかな?

上記3つの地震はすべて、新月と満月の真ん中付近、つまり半月くらいだったんだけど…。

ま、まぁ、きっとたぶんもしかしたら、太陽と月だけじゃなくて、その他の惑星の位置なんかも関係あるのかもしれない…?

 

 

それにしても、今年はなんなんだ?

豪雨やら台風やら地震やら…。

災害の当たり年か?

そろそろ次は南海地震か?

勘弁してくれ。

どうせ当たるなら宝くじで10億円が10口くらいが当たってくれ。

ワリとマジで。

 

 

 

とりあえず、多くは無理だけど、義援金の準備をしておくかな。

今年は(今年も?)なんやかんやで俺の財布はピンチである。

 

台風21号

まず、被害を受けられた方々にお見舞い申し上げ、一刻も速い復旧をお祈り申し上げます。

 

 

さて。

我が家の被害としては…。

またしても、去年と同じように、去年と同じ寝室のエアコンの室外機が倒された。

一応、去年の反省から、室外機の上にコンクリートブロック1個を乗せて、吹き飛ばされないように重りとしてあったんだけど、それも一緒に倒された。

ちょ。

マジかぁ…。

 

去年は完全に横倒しにされたため、通常は室外機の天井部分に、雨水に濡れないように設置してある電子基板が雨に濡れたためにショートし破損、基板交換となったワケだけど。

今回は、すぐ脇にあるブロック塀によりかかる形で、完全な横倒しは避けられた。ただ、まだエアコンの電源を入れていないので基板その他が無事かどうかは未確認である。

ひとつ、間違いなく言えるのは、室外機の足(プラスチック製)が捻れて変形しているので、これは交換の必要がある、と言う点。

あと、去年の一件からガス管が破損したらしくエアコンのガスが抜けているようで、補充してもしばらくすると使えなくなるのがまだ修理が終わっていないんだよなー。

昨日の時点で業者に何度電話してもずっと話し中で繋がらなかったし。県内でもかなりの被害があったと推測される。

 

ガス漏れ箇所の特定だけじゃなく、万が一にも室外機全損とかなると大変だなぁ、お財布が…。

 

 

あと、家の前に設置してあった、プラスチック製のゴミ箱が飛ばされ、紛失した。

これも、風対策として、ゴミ箱の中にコンクリートブロックを2個ほど、重りとして入れてあったんだけど。それでもダメだっか…。

仕方無いので、急いで昨日、同じくらいのゴミ箱を買ってきたさ。でないと、さっそくゴミ出しに困るもんなー。

 

まぁ、我が家とその近所には、特に大きな人的・物的被害は無かった。

でも各地の被害の大きさには唖然とした。

また義援金とかが始まると思うけど、わずかながらも協力をさせていただこうと思う。

 

 

 

平成最後の夏休み旅行記 その9

…なんて考えは、あくまでもあとになってウィキペディア等で調べた後の話であり、現地に行って延々と続く石段を見上げて、正直心が折れそうになった。

だって、こんな↓んだゼ?


f:id:ponkotu-papa:20180901072910j:image

 

ここに来る前にも別のお城に登って降りて、城下町(?)を歩いて車を運転して、疲れ果てたところにこの石段…。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

でもムスメは張り切って先に登り始めているしヨメもその後を追っている。

仕方無いので、俺も重い足で登り始めた。

 

登り始めると、遠目には幅も広く直線的な、一見登りやすそうな石段も、よくあるお城の石段らしく登りにくい。段の高さがマチマチで、足首やくるぶしくらいの高さの段があるかと思うと膝くらいの高さの段があったりで、遠目に見るよりも登りにくい作りであった。

 

ふと見ると、周囲の他の人たちは、杖を突きながら登っている。俺が気付かなかっただけで、どうやら入口の料金を支払うところで杖を借りられるらしい。

しまったぁ…。

杖、借りてくればよかったな…。

しかし、時すでにお寿司、いや、遅し。

上の写真の、ちょうど木に隠れるか隠れないか、と言う辺りまで登ったくらいで気付いたのだ。今更、戻ってまたここまで登るのは逆にシンドい。

このまま、杖無しで登りきってやんよ!!!

 

さすがにこの木に隠れる少し先からは、クネクネと曲がりくねった通路が続くようになる。んだけど、体感で、入口からその辺りまでは、頂上までのおよそ1/4〜1/5くらいだと気付くのは、もう少し後になってからだった。

 

つづく

 

平成最後の夏休み旅行記 その8

途中で少し遅めの昼食をとりつつ、この日最後の見学スポットである【○○城跡】に向かう。多少、道に迷ったりもしたが、15時30分くらいに現地に到着できた。

 

一応、俺の地元にも【城跡】と呼ばれる場所がいくつかあり、そのほとんどが現在は公園となっている。なので、ムスメが希望したこの【○○城跡】も、整備された公園のちょっと小高い丘の上かなー、くらいのイメージでいた。

 

ところが。

その【○○城跡】の入口まで行って驚愕した。

そこにあったのは、丘どころか完全に山!

そりゃまぁ、標高はおよそ200メートルなんだろうけれど、入口からまっすぐに延々と伸びる石段が、そこにはあった。

この時、俺はちょっと違和感があったんだけど、後にこの【○○城跡】のウィキペディアを見て、違和感の正体に気が付いた。

 

入口から延びるその石段が、とにかく幅が広くてまっすぐ直線的に作られているのだ。

何度も書いているけれど、お城とは戦時下の砦であり、通常は敵の侵入を拒むために、天守へ続く通路は石段を含めて細くクネクネと曲がりくねって造られるコトが多い。

それがどうだ。

この【○○城跡】の石段は、まるでガンダム(笑)でも通れるくらいに広く、すいぶん上まで見通せるほどまっすぐ延びている。

なるほど。

俺はムスメほど歴史に詳しくはないんだけど、このお城の城主(と呼んでいいのかな?)【O】の名前は知っている。その【O】を題材にした小説やら漫画やら映画やらはたくさんあるし、好きか嫌いかはともかく、【O】を知らない人はいないだろう。超有名な【O】の、俺が聞き齧った程度の人物像を思い出すと、この奇妙な石段にもなんだか不思議と合点がいったような気がした。

「真正面から攻めて来るなら攻めてみせよ」と言わんばかりの、大胆不敵なその石段に、なんとなく【O】らしいな、と思ってしまった。

 

つづく